前回に引き続き、ドバイ報告です。
今回はメインの目的、現地のお菓子事情をアップします。
まずは、街の中心地にあるドバイモールの高級ブランド店周辺から。
ヨーロッパの本店でも食べたことのある有名店がたくさんあるのですが、お酒を使用できないせいかパンチに欠ける気がしました。まぁサイズはそのままで、お値段は1000円~1200円と、原価が倍くらいかかっても大丈夫な売価でした。
次は、割と一般的な現地のお店。
僕も結構派手好きですが、ちょっときついかなーって言うくらいの原色系に、とにかくサイズが大きい!!エクレアは銀チョコくらいの大きさありますし、パンもでかい!アントルメは直径21㎝~30㎝みたいな感じです。お値段はプチ・ガトーで500円~700円くらいでしょうか。とにかく甘ったるいです。
中にはこんな、回転寿司みたいなカフェも。
そして、ホテル内やレストランのお菓子は・・・
見た目は意外に繊細なものもありますが、やはり甘いっ!お値段も一流です。
有名店と現地のお店の間くらいのサイズでしょうか。
そして、個人的に興味があった、アラブの名物“デーツ”の専門店。
デーツ(なつめやし)はこちらの方が、お客様を持てなす最上級の食材だそうで、実は僕も昨年から日本でお菓子に使用したり、販売したりしています。
お箱も中身も超高級です!
空港などでもこの通り。いたるところで買えますが、お値段はピンきりのようです。
やはり、かなり味覚や価値観が違うようですが、現地の人に聞きますと、バッグやハイヒールに非常に反応を示す事だとか、派手だったり、高級志向が強いらしく、ひょっとしたらうちの現存商品も受けるかも・・・と妄想しました。(笑)
暑い国ですが、ショコラの需要も高そうだし、文化としてはヨーロッパ色が強いようですので、お菓子自体も消費量はかなりありそうです。
ただ、日本ではこちらのお菓子は微妙でしょうね。
ということで、日本ならではの繊細さを表現しております新作を最後に。
ライチのブランマンジェにたっぷりのライチを置いて、薔薇のジュレでコンポート仕立てにしました。“ペルル・ド・ローズ”薔薇の涙です!勿論、センターの薔薇はチョコで作ってますので、食べれますよ。
6月10日、ももち浜ストアさんで紹介していただけるそうです。
少し贅沢な、これからの季節にぴったりの冷たいデセールです。
結構大きいんですよ。4~5名様分くらいあります。
通常のサイズのプリンと比べてもこの通り。
週末と、ご予約のみとなりますので、どうぞお試しくださいませ。




















































































