最近のテレビ放映の影響か、クリスマス時期の検索のせいか、先日このブログのアクセス数が950越えと、すごいことになってます。もうちょいで1000!!あまり更新もせず、内容も微妙な時も多いのにご覧いただきまして誠にありがとうございます。感謝・感謝でございます。
先日毎日良い話を配信してくださる、空●先生を囲んで忘年会を行いましたが、異常な盛り上がりで、まだダメージは抜けきれませんが、そろそろクリスマスモード全開で突っ走りたいと思います!!
『 白駒( はっく )の郤( げき )を 過ぐるがごとし 』 …〔 荘子 〕
【 人は その短い 一生を どう生きるのか 】
わたしたちが,この世に 生きている時間は,あたかも 白い馬が,
パーッと 走り過ぎていくような,ごくごく 短い間であって,
たちまちのうちに 過ぎ去ってしまう。
中国唐の時代の人,廬生( ろせい )という人が,
不思議な枕をかりて,寝ころがって,ぐっすりと寝てしまった。
廬生は,夢で,自分の一生のすべてを 見て,目を 覚ました。
実は 廬生は,寝る前に,あわ飯を 炊こうとしていたが,
かれが つけた火は まだ よく燃えさかり,炊きあがっていなかった。
人生も,一介の夢をみるような,わずかの時間であることを,
廬生は この体験によって 悟った,という。
これを,「 廬生の夢 」 とか,
「 黄梁一炊( こうりょういっすい )の夢 」 ともいう。
荘子の名高い 寓話である。
松尾芭蕉は,人生とは なにか,と問われ,
「 古池や蛙( かわず )飛び込む水の音 」 と,俳句で答えている。
人の一生は,古池に かえるが 飛び込んだ
「 ポチャン 」 という音ほどの 短い時間だ,という示唆である。
その短い一生を,いかに 生きるか。
あっという間の人生である。
悔いなく走り切りたいものですね。
画像は柄を入れる前のアニマルクッキー、さぁどんな風に仕上げましょか。
