ドバイ③ + 父の日編

さぁ、ドバイ視察旅行編も今回が最終です。
今回は、ショッピングモールやアブダビのフェラーリワールドなどを。

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数か所のモールに行きましたが、スケート場があったり、世界一美しいスタバがあったり、どこもスケールが大きく、高級な場所、割と庶民的な場所など様々でした。

お菓子屋として気になるフルーツや乳製品は・・・

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フルーツも種類は多く新鮮、乳製品も何でも一通りありました。
ほぼヨーロッパからの輸入品ばかりでしたが。

その後、カタールに移動して一泊。
写真をあまり撮ってませんでしたが、インフラが進み、街はどこもかしこも工事ラッシュです。きっと2,3年後にはまったく違う近代都市になっているのでしょう。
写メは、ホテルでの夕食、レバノン料理のビュッフェ。

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そして、旅の最終地アブダビ。
まずはモスクを見学して、フェラーリワールドへ。

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友人K君もご満悦の、聖なる場所でした。
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フェラーリワールドはその名の通り、フェラーリ一色。
車好きでも無い僕も興奮するくらいの、大人の遊園地って感じでした。
ただし、お値段も大人でしたが。
噂のジェットコースターは変わってて、直線スタートなんですが3秒で240キロになるという加速が売りのモンスターマシン。僕は絶対乗りません!!

いろいろと勉強したり、愉しんだりしましたが、一番思った事は、たまに日本を離れて、外国から自分や自分の店、自分の国を見るといろいろな事がはっきりするということです。良い事も悪い事も。

また、日本人はどこへ行っても今のところ某アジアの方がよりは好感をもたれている印象ですし、日本製のものの信頼も厚いです。
きっとその辺が、実は外国で勝負できる日本人の特性なのではないでしょうか。
カタールで日本円を両替してくれなかった時はショックでしたが・・・

まぁ何はともあれ収穫の多い旅でした。今年は今後も積極的に行動していこうと思います。同行してくれた、K君、T君、S君ありがとうございました!
お陰で愉しく安心して旅をすることができました。感謝しております。
次にドバイに来る時には、仕事を絡めてがっつりはまりたいと思います!

最後に画像は、最近の特注ケーキと、父の日にいただいた帽子と財布です。大事に使わせてもらいます。

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目指せドバイ②  ~お菓子屋事情編~

前回に引き続き、ドバイ報告です。
今回はメインの目的、現地のお菓子事情をアップします。
まずは、街の中心地にあるドバイモールの高級ブランド店周辺から。

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ヨーロッパの本店でも食べたことのある有名店がたくさんあるのですが、お酒を使用できないせいかパンチに欠ける気がしました。まぁサイズはそのままで、お値段は1000円~1200円と、原価が倍くらいかかっても大丈夫な売価でした。

次は、割と一般的な現地のお店。

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僕も結構派手好きですが、ちょっときついかなーって言うくらいの原色系に、とにかくサイズが大きい!!エクレアは銀チョコくらいの大きさありますし、パンもでかい!アントルメは直径21㎝~30㎝みたいな感じです。お値段はプチ・ガトーで500円~700円くらいでしょうか。とにかく甘ったるいです。

中にはこんな、回転寿司みたいなカフェも。

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そして、ホテル内やレストランのお菓子は・・・

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見た目は意外に繊細なものもありますが、やはり甘いっ!お値段も一流です。
有名店と現地のお店の間くらいのサイズでしょうか。

そして、個人的に興味があった、アラブの名物“デーツ”の専門店。
デーツ(なつめやし)はこちらの方が、お客様を持てなす最上級の食材だそうで、実は僕も昨年から日本でお菓子に使用したり、販売したりしています。

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お箱も中身も超高級です!
空港などでもこの通り。いたるところで買えますが、お値段はピンきりのようです。

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やはり、かなり味覚や価値観が違うようですが、現地の人に聞きますと、バッグやハイヒールに非常に反応を示す事だとか、派手だったり、高級志向が強いらしく、ひょっとしたらうちの現存商品も受けるかも・・・と妄想しました。(笑)
暑い国ですが、ショコラの需要も高そうだし、文化としてはヨーロッパ色が強いようですので、お菓子自体も消費量はかなりありそうです。

ただ、日本ではこちらのお菓子は微妙でしょうね。
ということで、日本ならではの繊細さを表現しております新作を最後に。
ライチのブランマンジェにたっぷりのライチを置いて、薔薇のジュレでコンポート仕立てにしました。“ペルル・ド・ローズ”薔薇の涙です!勿論、センターの薔薇はチョコで作ってますので、食べれますよ。
6月10日、ももち浜ストアさんで紹介していただけるそうです。
少し贅沢な、これからの季節にぴったりの冷たいデセールです。

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結構大きいんですよ。4~5名様分くらいあります。
通常のサイズのプリンと比べてもこの通り。
週末と、ご予約のみとなりますので、どうぞお試しくださいませ。

目指せ、ドバイ!①

先日のブログでも書きましたが、ゴールデンウイーク後半から、僕はなんと中東はドバイに行ってきました。

これは、僕が所属している博多商人を育てるために設立された“伽羅の会”からの御縁で、今後は商売も国内や地元にとらわれず、広くアジアや中東なども視野に入れて事業展開もしていくべきだということで、会長のK君や元○ニーチャイナ社長K氏に背中を押されたのと、もともと海外志向もあり、現在クールジャパンにも挙げられている日本のパティスリーとして本当に戦っていけるのか、まずは動いてみようという趣旨のものでした。

まぁ、他にも理由や結果は色々とありますが、高校からの同級生K君や、若いのにものすごい人脈を持ち、海外に長けているS君、これまた世界を視野に入れて動いているT君と共に現地視察の旅は始まりました。

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まずは10年前のパスポートを切り替えまして、新しいパスポートを持って最初に行ったのがやはりここ。世界一の高さを誇るタワー“ブルージュ・ハリファ”です。

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ミッションインポッシブルの舞台にもなった有名なアレです。

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圧巻の一言でしたし、高所恐怖症の僕には若干違う意味でも足が震えましたが、登って上から見ると、この街は近代的な高層ビルと古くからあるアラビアンナイトの世界が混在する、不思議な街であることが分かります。

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ドバイは、アラブ首長国連邦の一つで、国際的な観光地として方向を定めていて、国土は埼玉県くらいしかないそうです。
また、中心地は僕らが行ったブルージュ・カリファやドバイ・モール周辺で、見渡しますと街の周囲は砂漠で囲まれ、その先にはコバルトブルーの海が見えます。
イスラム教圏内ですが、観光地ということで比較的緩やかな戒律のようで、写真は絶対NGだと聞いていた、黒装束の女性陣も聞いてみると、若い子たちは嬉しそうに写真を撮られてましたし、逆に一緒にばんばん撮ってました。ホテルでは飲酒をしている現地の人も見ました。時代の流れなのでしょうか?
ただし、街中にはお酒を売っていませんし、俗に言う飲み屋はありません。
ホテル館内や、高級レストランのみのようでした。

ということで僕が合流した初日は、宿泊先の由緒あるホテルからアラビアンナイト気分で夕陽を見ながらの食事、二日目はブルージュ・カリファの中にあるアルマーニのホテルでイタリアの惣菜メーカーでもあるPECKでリッチな食事を愉しみました。ここでは当然生ハムもでてきました。(イスラム教は豚肉はご法度、牛も洗礼を受けたものしか駄目なはずです)

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また、合間合間には現地の日本人コーディネーターである蘇畑氏に現地の状況や、今後の展望をお聞きしたり、偶然ご一緒した現地の商社の方々にも、現状のお話や食べ物の趣向などの情報収集も行う事が出来ました。

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何はともあれ無事皆と合流し、いよいよ本格的に視察がスタートし始めたのです!

・・・とまぁ今回はここまで。きっと5回シリーズくらいにはなりそうですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

本日の締めは、今月からの新商品、葛のパンナコッタに、各種フルーツを使用したわらび餅を加え、ゼラチン・寒天等4種類の凝固剤でそれぞれの食感の違いを愉しんでいただく夏期のデセール“ワラヴィ”です。

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